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 どもです。
 (先に言っておきます。今回の記事はタイトル負けしてます。←オイ)

 3月~4月頃の投稿記事の中で何度か触れていた「LIVE DAM STADIUM」ですが、5月21日付でやっとお目にかかることが出来ましたので、現在主流で稼働しているLIVE DAMと比較して紹介していこうかと。


 まず、「LIVE DAM」って何ぞ?という方に簡単な説明を。
 第一興商という会社が発売・提供している通信カラオケブランドの一つで、カラオケにおける指名率は業界トップを維持しています。
 指名率トップを維持し続けている要因の一つとして、(私自身の意見ですが)歌唱時の採点の正確性でしょうか。
 業界第2位のJOYSOUNDの採点の場合、たまに音程が異様に上がって採点されていたりしますが、LIVE DAMの場合、そういった現象が全くと言っていいほど正確です。(少し前まで放送されていた「関ジャニの仕分け∞」内のコーナーの一つ「最強歌ウマ軍団にカラオケの得点で勝てるか仕分け」で、LIVE DAMに搭載されている「精密採点DX」を用いていたのは有名な話です)
 他にも、プロの演奏家による生音演奏楽曲の収録だったり、本人出演映像やLIVEカラオケなどが圧倒的な支持を受けてると言われています。
 (ただ、LIVEカラオケに関しては、私がよく歌っているアーティストさんの映像がJOYSOUNDに収録されていたり…)

 説明に関してはこのくらいにして…早速本題に…。


 まずは、本体写真を。(もう記事の最初に出ていますが改めて…)

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 前面のつまみが1つ増えていたり、謎の赤いボタンがあったりしますが、詳しくは後ほど…
 LIVE DAMに比べて画面が縦横共にワイドになってます。(参考程度に下に画像置いておきます)

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 現行のLIVE DAMの場合、モニターは8.5インチワイドLEDバックライトタッチパネルですが、LIVE DAM STADIUMでは、10.1インチワイドLEDバックライトタッチパネルへと、画面が大きくなり、タッチパネルに触れた感触(?)も若干変わっていました。(恐らく、感知方式も変わっているのかも)

 カラオケを利用している方なら見たことがあるかもしれません。操作ガイドです。

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 ※上の写真はクリックで拡大表示します。

 LIVE DAMに比べて、結構、説明箇所を削りに来た感じがします。
 (特に「DAM★とも 」関連の説明を省略してきたのが意外でした)


 ここからは、操作ガイドの内容に出来るだけ沿って説明を。

 まずは、画面をタッチ(もしくは、画面右下の「メニュー」ボタン)を 押した時の画面。

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  歌っている間に画面をタッチしても上の画面になるので、従来機(LIVE DAM)とは違って、モニターいっぱいいっぱいに操作メニューが出てくることがなくなりました

 続いて、検索画面(上画像内の「歌手名」か「曲名」で検索画面に移ります) 。

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 もうひと目でわかると思います。王国民なんですよー、私。←そこじゃないっ!
 文字の入力方法が50音順だけでなく、キーボード入力も出来るようになりました。(Smart DAMも対応はよ!)
 歌手名と曲名をタブで切り替え出来るようになったのも初めてでしょうかね…。
 撮り忘れてしまいましたが、絞り込み検索機能もSmart DAMと同様に出来るようにもなったようです。

 予約リスト・ オススメ・選べる背景映像については全てカットして…

 コンテンツ、特に採点ゲームの説明を。
 DAMシリーズの醍醐味「精密採点DX」が大幅バージョンアップして、「精密採点DX-G」に名称が変わりました。(Gって何の略?)
 精密採点DXに比べて、人間の感性により近くなると共に、ガイドメロディが見やすくなったりしています。 

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 精密採点DXに比べて、音程のズレが赤色で表示されたり、しゃくりやビブラートなどの回数が表示されるようになりました。

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 採点に関しては、「音程」や「表現力」「ビブラート」の歌唱テクニックに応じたボーナスポイントが加算されるようになりました。ただし、必ず出るという訳ではないようです。(私自身が実証済みです…)
 また、ボーナスの点数は多くても1.5点~2点とのことです。(場合によっては3点台を叩き出すことがあるかも…)

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 精密採点DXの場合、音程だけがグラフ化されていましたが(参考画像はありましたが、私が歌った時のではないので、載せれないです…)、表現力がグラフ化されるようになりました。
 精密採点DXと同様に、DAM★とも会員でログインした上で精密採点DX-Gを使うと、履歴がしっかりと残ります。(DAM★とものサイトでも確認できます)

 次に、モニター下のつまみ関係を。

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 左から順に説明を。
 ミュージック音量は、カラオケ歌唱時のミュージックの音量。(なんかそのまま…)
 BGM音量は、カラオケ歌唱時以外の時間(待ち受け映像が流れている間の) 音量。
 エコーレベルとマイク音量は大体の人はわかるので省略。

 そして、気になるであろう、「ライブサウンド」ボタン。
 以下、LIVE DAM STADIUM紹介ページ内の文章を引用。
 「ライブサウンド」ボタンを押すだけで、全身を立体感あふれる音で包み込む迫力のサウンド空間に早変わり。カラオケスペースにいながらにして、ライブ会場さながらの音響空間を体験することができます。先進の音響技術eala(エアーラ)採用で、かつてないほどの自然で奥行きのあるライブサウンドの創出に成功。これからは席の位置を気にすることなく全身で高音質なサウンドを堪能することができ、まるでスタジアムにいるかのような迫力でライブ感たっぷりに歌い上げることができます。
 ※文中の「先進の音響技術eala(エアーラ)」については以下のサイトを参照。
 「ealaとは | 新日本無線オリジナル3Dサラウンド技術 ~eala(エアーラ)~ | 新日本無線(New JRC)

 ということで、簡単に言います。
 カラオケ歌唱中のミュージックの音が若干変わります
 どういった感じに変わるのかというのは、個人差があるので、 実際に聞いてみないと分からないかと。

 ちなみに、LIVE DAM STADIUMと同時に発売された純正スピーカーを使うとかなり変わるとのことです。

 音と、臨場感にこだわっているLIVE DAM STADIUMですが、従来機にはなかった機能がまた一つ。

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 設定機能です。
 音・曲間・コンテンツ・フロントパネルの4つがあります。
 例えば、音→ボーカルプロセッサーを選択すると、

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 パワーボイスやシャープネス、歯擦音(しさつおん)カットなど、今まで店舗側で設定していたであろう項目が自ら設定できるようになりました。 
 音に関しては、出力先のスピーカーの設定なども出来るようになったようです。ただ、スピーカーに関しては余程のことがない限り設定変更はしないかと。

 映像出力に関しては、業界初の「デュアルモニター」機能が搭載されたようです。
 ただ、デュアルということは、モニターを2つ用意する必要があるので、実際にやっている店舗は数少ないと思います。(1ルームに2モニターって普通は可笑しいですから…)

 ただ、不具合・バグには勝てなかったようで、デュアルモニター対応楽曲で映像出力がされないなどといった(致命的な)不具合が出ているようです。
 それもあってか、発売から早1ヶ月。稼動店舗は全くと言っていいほど拡大していないようです
 (帯広市内のカラオケ店舗で今のところ導入しているのは、今回歌いに行った店舗のみです)


 メインになる機能で致命的な不具合が発生しているLIVE DAM STADIUMですが、それを待っていたかのように、業界第2位のJOYSOUNDを提供しているエクシングが新機種のタイトルを(実質非公式ですが)発表しました

 JOYSOUND f1の後継、フラッグシップモデルとして「JOYSOUND MAX」、 JOYSOUND fRの後継、ナイト市場向けハイパフォーマンスモデルとして「JOYSOUND 響-HIBIKI-」がそれぞれ発売されることになったようです
 また、現行のキョクナビの後継として、スマホ感覚で探せるタブレット型検索端末「JOYPadキョクナビ」の発売も決まったようです。JOYPadに関しては、Smart DAMを超えた操作性が期待されます。(Smart DAM、画面が大きいのはいいんですけど、とにかく使いづらいんです…)

 既に、ユーザー向け新機種発表会の開催(6月7日18時からニコニコ生放送にて生中継)が決まっていますが、カラオケ店舗・関係者向けの新機種発表会が東京都内で6月1日、大阪で6月4日に行われるとのこと
 恐らく、6月1日の夕方頃には、ニュースリリースとして、新機種の外観や発売日などが発表されるでしょう。

  ということで、今回はここまで。
 JOYSOUND MAX、楽しみだなー。