どもです。
ここ最近、本業の業務が山場になっているらしく、ちょっとずつバタバタし始めてます。
7月7日・8日開催の「ラブライブ！サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ～WONDERFUL STORIES～」福岡公演に両日ライブビューイングで参戦してました。
ラブライブ！サンシャイン!!TVアニメ2期の劇中歌を軸にしたセットリスト。（良い意味で）もう何も言えませんでした。
さて、タイトルの通りですが、去年9月に注文したものが届きました。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 悪魔ほむら ～叛逆の物語～ 1/8スケールフィギュア」（版権直営通販サイト限定完全受注生産、執筆時点注文不可）です。
今年1月に届いた、”アルティメットまどか”と対になる、魔女以上の存在と化した“魔なる者”、悪魔ほむらです。（海外では「Homucifer（ホムシファー）」と呼ばれているようです）
アルティメットまどかと同じく、設置用の土台と背中の羽は別パーツとして分かれてました。
なので、羽をつけない状態で数枚。
ILCE-6000, SELP1650, 30.0mm, 1/60, F5.6, ISO5000, 0.0EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 49.0mm, 1/80, F5.6, ISO250, -0.7EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 30.0mm, 1/60, F5.0, ISO6400, 0.0EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 16.0mm, 1/60, F5.6, ISO5000, 0.0EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
土台の彩色が本当に細かい…
パーツ分けされている羽（目視で約30cm）を付けて撮影続行。
ILCE-6000, SELP1650, 21.0mm, 1/60, F4.0, ISO320, -0.7EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 48.0mm, 1/60, F5.6, ISO400, -0.7EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 21.0mm, 1/60, F5.6, ISO320, -0.7EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 23.0mm, 1/60, F5.6, ISO320, +0.3EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 16.0mm, 1/60, F5.6, ISO5000, +1.7EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 31.0mm, 1/60, F5.0, ISO5000, +1.0EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 22.0mm, 1/60, F5.6, ISO4000, +1.0EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 20.0mm, 1/40, F6.3, ISO6400, +1.7EV, Creative Style:Vivit(0,+2,0)
ここからは、アルティメットまどかフィギュアを含めた撮影に。
（出せるのは2枚だけ…）
ILCE-6000, SELP1650, 16.0mm, 1/60, F5.6, ISO250, +0.3EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
ILCE-6000, SELP1650, 20.0mm, 1/60, F11.0, ISO1600, +0.3EV, Creative Style:Vivit(0,+1,0)
2016年9月のMADOGATARI展（東京アンコール）でのアルティメットまどか原型展示に始まり、去年2月のワンダーフェスティバル2017[冬]での悪魔ほむら原型展示を経て、2016年9月から約1年9ヶ月。本当に待ったなーと思うだけです。
アルティメットまどかの原型展示を見た瞬間に「あ、これ買うわ」と口に出す程の衝撃だった故に、只々満足するばかりだったりします。
問題は飾る場所がない事ですかね…
ということで、今回はここまで。
